常盤台らいおん整形外科【東京都板橋区常盤台の整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科 | 各種保険・労災保険取扱 | 東武東上線ときわ台駅北口より徒歩1分】


五十肩に対する授動術

五十肩(癒着性肩関節包炎)による可動域制限や疼痛に対して、麻酔下の徒手授動術を行っています。
対象となる方は、リハビリを十分に行っても可動域制限が改善されない方や、初期であっても安静時痛を伴うような強い疼痛がある方です。
多くの方は、施術の翌日には安静時痛がほぼなくなり、可動域も8割程度改善されます。
5人に1人程度は再度癒着を起こすことがありますが、施術前のレベルまで悪化することはまれです。
具体的な流れは次のようになります。
① エコーやレントゲンで癒着性肩関節包炎の診断を確定します。
② 看護師から当日以降の流れについてご説明し、日程を決めます。
③ 当日は予約の時間に受診します。
④ エコーを見ながら、首のつけ根と肩に麻酔の注射をします。(エコーガイド下腕神経叢ブロック)
⑤ 麻酔が効くまで15~30分待合室で休みます。
⑥ 医師と柔道整復師で肩の癒着をはがす処置を行います。
⑦ 完全に動くようになったことを、鏡を見ながらご自身でも確認していただきます。
⑧ 当日は深夜まで麻酔が効いて手が動かせませんので、三角巾でつるして帰宅します。
⑨ 翌日、リハビリと医師の診察を受けていただきます。